あの人気だった『mixi』は今!現在のミクシィはどうなってる?徹底調査

あの人気だった『mixi』は今!現在のミクシィはどうなってる?徹底調査

一つのSNS時代を築いた『mixi(ミクシィ)』現在では利用している人はほとんどおらず、LINEやX(旧Twitter)、Instagramの人気が出た後は、全くと言っていいほど利用している人を見かけなくなりました。今回はそんな現在のミクシィがどうなっているか調査しました。

目次

『mixi』とは

mixi(ミクシィ)とは、株式会社MIXIが運営するSNSで2004年の2月にサービス開始となりました。サービス名の由来は「mix(交流する)」と「i(人)」を組み合わせた造語で利用者同士の交流を深めることを願って付けられたそうです。当初は完全招待制で入会している人から招待状をもらわないと利用できないという方式だったようで。これは安心して利用できるようにし、それを維持するため、この方式がとられていたといいます。

人気と衰退の過去

サービス開始の2004年から2010年にかけては国内発のSNSサービスとして大きな話題となりました。自分のアカウントページを開設して仲間達と気軽に会話できるというのは当時新鮮で多くのユーザーが参加し盛り上がりを見せました。しかし、2010年になると安心して利用できるコミュニティの要であった完全招待制が廃止となり、業者の介入やナンパ目的などその信頼性が失われるようになりました。翌年にはmixiの特徴だった足あと機能もなくなり、さらにユーザー離れが進むようになってしまいます。その後は「mixi疲れ」という現象やスマホ普及に対しサービスを移行できなかったことで、そのまま衰退していく結果となりました。

運営しているMIXIはデジタルエンターテインメント事業へ

完全に衰退したかのように思えたMIXIでしたが2013年になるとゲーム・映像事業(旧XFLAG)がゲームアプリ『モンスターストライク(通称モンスト)』を開発・リリースします。そのモンスターストライクが大ヒット。現在も多くの世代が楽しんでいる人気ゲームとなります。現在ではデジタルエンターテインメント事業が売り上げの8割以上を占めていると言われています。

2023年mixiが復活?

2023年に入ると、モンスト以外でmixiの記事を見かけるようになりました。X(旧Twitter)の不具合や誤凍結が相次いだことから、X(旧Twitter)の先行きに不安を感じ、ユーザーが他SNSにもアカウントを開設する動きが広まりました。そんな中でバイドゥが公表したSNSに関する調査結果の「Z世代が選ぶ次にくるSNS」でmixiが5位という結果が出ました。現代を引っ張るZ世代が注目しているということで、もう終わったかと思われていたmixiでしたが、ここにきて現在のミクシィは復活の兆しがあると言われています。

まとめ

衰退期に入ってからはマイナーなユーザーしか利用していなかったmixiですが、X(旧Twitter)の不具合や誤凍結なども重なり、現在のミクシィはZ世代から注目されていることからユーザー復活の兆しが見えてきました。デジタルエンターテインメント事業に力を入れているMIXIですが、この波に乗って再びmixiにも力を入れるようになるのか注目が集まります。モンストという一つのゲームでここまでやれているMIXIですが、モンストも10周年を超えています。どこまでやれるかわからない現在、ミクシィにも力を注ぐ可能性は高そうです。

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