世界で活躍する、日本人ベースジャンパーとして有名な久保安宏(くぼやすひろ)さん。
娘の久保杏夏(くぼあにか)さんがウィングスーツ・ベースジャンパーでかわいい!美人!と話題になっていました。
今回は、ベースジャンプの久保杏夏さんのプロフィールや画像をご紹介します。
同姓同名のテニスプレーヤー久保杏夏(くぼきょうか)さんとは別人です。
1、久保杏夏(ベースジャンプ)のwiki風プロフィール
①久保杏夏(ベースジャンプ)のwiki風プロフィール
名前 久保杏夏(くぼあにか)
年齢 22歳(2022年時点)
出身地 埼玉県
身長 160cm台後半
体重 ー
血液型 O型
久保杏夏(くぼあにか)さんは、ベースジャンパー・久保安宏さんの娘です。
杏夏さん、小顔でモデルのようにほっそりしてかわいいですね!
美人で注目されるのがうなずけます。
2020年にはミスアースジャパンに出場し、三光ソフラン賞を受賞。
久保杏夏さんは、プロフィールについて現時点で詳しく公開されていないようです。
高校・大学などもネット上情報が見当たりませんでした。
テレビやメディア出演などで、これから公表されるようになるかもしれませんね。
現在は、ウィングスーツジャンプ・ベースジャンプの特訓のために大学を休学しているようです。
②久保杏夏のウィングスーツジャンプ・ベースジャンプとは
杏夏さん、2022年8月14日のテレビ番組「ジャンクSPORTS」で、「ウィングスーツジャンプ」のスポーツ名で出演されていました。
ウィングスーツとは、ナイロン製のジャンプスーツの事です。
スーツの形がムササビの滑空している姿に似ていることから、「ムササビスーツ」の愛称がついています。
断崖絶壁から飛び降りて高速で滑空する姿が迫力満点です。
「ウィングスーツ・ベースジャンプ」はスリルあるスポーツとしてチャレンジする人が少しずつ増えているようですが、世界一危険なスポーツとも呼ばれています。
久保杏夏さんは度胸がある凄い方なのだと想像します。
久保杏夏さんがスカイダイビングを始めたのは、2021年で最近のようです。
2021年のテレビ『ジャンクSPRTS』で、杏夏さんが生まれて初めてのスカイダイビングに挑戦する様子が放送。
杏夏さんは高い所が苦手だったようですが、そこからスカイダイビングにはまっていったようです。
ジャンプは年間350回にもなるとか。凄いですね。
親子仲良しな様子が伝わってきますね。
2、久保杏夏はベースジャンパー久保安宏の娘
①父・久保安宏のプロフィール、社長でプロスカイダイバー
杏夏さんの父・久保安宏さんのプロフィールはこちらです。
名前 久保安宏(くぼやすひろ)
生年月日 1962年6月24日
出身地 東京都青梅市
職業 (株)クボプラ代表取締役社長・プロスカイダイバー
学歴 明星大学人文学部社会学科卒業
久保安宏さんがスカイダイビングを始めたきっかけは、20歳の時に米軍基地でパラシュート降下を見た事だったとか。
その後1986年頃からフリーフォール撮影を開始。
スカイダイビングの映像でテレビ放送されるものの多くが、久保さんによるものという話です。
久保安宏さんは、工業用プラスチック加工の会社を経営しながら、プロスカイダイバーとして活躍されています。
社長とプロスカイダイバーの肩書きを持つ方は、久保安宏さん以外にいないのではないでしょうか。
②親子で年間350回ダイブ
人生何が起こるかわかりません!まさか娘達のフリーフォールを撮影する日が来るとは😆😆😆 pic.twitter.com/PU5oOZRpBb
— 久保安宏 (@YASUjump) June 30, 2021
久保安宏さんには娘が2人いて、上が久保杏夏さんのようです。
久保安宏さんと杏夏さんは、親子で年間約350回ダイブするとテレビ番組で紹介されていました。
350回のジャンプにかかる費用は年間500万円以上とのこと。
想像を超えるスポーツですね。
3、まとめ
今回は、ウィングスーツ・ベースジャンプに挑む久保杏夏(くぼあにか)さんについてまとめました。
久保杏夏さんは、ベースジャンパーとして世界的に活躍されている久保安宏さんの娘です。
父・久保安宏さんは、会社社長であり、プロスカイダイバーです。
ウィングスーツ・ベースジャンプは、世界一危険なスポーツと言われています。
父・久保安宏さんと杏夏さんは親子で年350回ジャンプしている仲の良さです。
今後も安全に滑空を楽しんでいっていただきたいですね。
ご活動応援しております。