蛙亭中野のプレバトの水彩画、絵、イラストまとめ画像!上手い理由は?

蛙亭中野の記事画像

吉本興業の人気お笑いコンビ、蛙亭。

おっとりした女性のイワクラさんの相方、中野周平さん。

中野さんは、絵やイラストが超うまく、TBSテレビ「プレバト!!」の水彩画の特待生に選ばれています。

今回は、蛙亭中野さんの絵やイラストのまとめ画像と、なぜ絵が上手なのか?理由について深堀りしていきます。

目次

1、蛙亭中野のプレバトの水彩画、絵、イラストまとめ【画像】

2022年1月27日のTBSテレビ「プレバト!!」の水彩画査定で、中野さんは見事、今年初の特待生に選ばれました!

こちらの動画の最初の観覧車の絵が中野さんのものです。

細かい所まで綺麗に描かれていて素晴らしいですね!

その他の、中野さんがツイッターに投稿している絵やイラストはこちらです。

CDジャケットになりそうなおしゃれなイラストですね!

漫画やアニメ風なイラストもお得意なんですね!

蛙亭中野さんの絵やイラストは、ツイッターでも評判でした。

https://twitter.com/Wgy4000rab_nxtk/status/1542090667211751424

2、蛙亭の中野周平はなぜこんなに絵が上手?理由は漫画アシスタントだったから

蛙亭の中野さんは、プレバト特待生に選ばれるほど、絵やイラストが上手ということがお分かりいただけたかと思います。

では、中野さんはどうしてこんなに絵が上手に描けるのでしょうか?

その理由は、「漫画アシスタントの経験があるから」です。

中野さん、中学、高校は6年間美術部だったそうです。

6年も絵を描き続けていたので、学生時代にはすでにかなり絵が上手だったと想像します。

学生時代の夢は、芸人になることと漫画家になることだったようです。

中野さんは、人気コミック『カバチタレ!』(講談社)の東風孝広氏のアシスタントでした。

「カバチタレ!」は、2001年に常盤貴子さんや陣内孝則さん、篠原涼子さんなどが出演のテレビドラマにもなっています。

他の作品では、「シャンプーハット・こいで」さんの『パパは漫才師』の漫画アシスタントも担当されています。

漫画アシスタントはべた塗りや、トーンを貼ったりする仕事ですが、背景を描いたり、人の群れを描いたりする場合もあります。

作風を理解して、違和感なく描かなければならないため、絵師としての高い技術がないと仕事になりません。

中野さんがどの部分を担当されていたかは明確には分かりませんが、漫画アシスタントの経験で絵が大きくスキルアップしたのではないでしょうか。

3、まとめ

今回は、蛙亭中野さんの絵やイラストのまとめ画像と、なぜ絵が上手なのか?についてご紹介しました。

中野さんは、プロ級の絵やイラストを描いていました。

絵が上手な理由は、学生時代6年間美術部だったことと、漫画アシスタントの経験があるからです。

コントや漫才も面白いですし、プレバト!!の水彩画査定でも注目されている中野さん。

お笑いもアーティストの活動も応援しております。

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